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ハイサイ 令和4年9月号

ハイサイ 令和4年8月号

◯令和4年度 8月定例会が開催されました

政策提言委員会による定例会が8月9日(火)に那覇市文化てんぶす館テンブスホールにて開催されました。

定例の部は政策提言委員会の伊波辰郎君の司会進行の下、渡慶次副会長による開会宣言、YEG宣言の後、商工会議所青年部の歌「伸びゆく大地の斉唱」の斉唱、神谷厚人君による綱領朗読・指針唱和と続きました。

その後、挨拶に立った平良会長は「来月の臨時総会では次年度の会長が決まる。私も残り半年頑張りたい。改めて自身が理事の役職に初めて就いた頃を思い出した。私は入会2年目で先輩から総務の副委員長に就く様に言われた事がキッカケ。その時はちょうど那覇YEGは周年の時期で右も左も分からない中、先輩達に必死に付いて行きながら一生懸命やってきた。大変だったが理事をやったおかげで今まで関わった事の無い先輩達など色んな方々とお会いする事が出来、YEGとはどういった組織なのかというものを学ばせていただいた。
皆様もこれから来年度の理事体制が組まれていく中で声がかかる事もあると思うが是非一歩踏み出して受けていただきたい。

そういった人が多くなれば那覇YEGは強くなると思う」と、控える臨時総会での次年度会長選出への想いを語りました。その後は依頼報告事項、専務理事報告、委員会報告と続き、新入会員認証式が行われました。今回認証された新入会員は株式会社ファンズクリエイションの中村隆司君です。

定例の部の最後は、瑞慶覧副会長による閉会宣言にて事業の部へと移りました。『那覇めしグランプリ決定戦を那覇市の経済活性化にどうつなげていくか』をテーマに事業の部では安里政晃先輩による講話と各会員によるグループディスカッションが行われました。コロナ禍の影響で2020年以降中止を余儀なくされている那覇YEG主催のイベント「那覇めしグランプリ」。今年は3年ぶりの開催が予定されており、今年度理事が市長表敬訪問や会頭表敬訪問を行った際も話題に挙がる等、各方面から開催に向けて注目が集まっているイベントです。今回の講話でご登壇頂いた安里政晃先輩は2011年度の那覇YEG会長であり、那覇めしグランプリ発起人の一人です。

安里先輩は『那覇めしグランプリについて』というテーマで同イベントを初開催する当時の状況を振り返りました。まずは那覇めしグランプリを立案したキッカケについて「全国各地のYEGを見ていると、『おらが町の観光・経済』をどうやって良くしていく
のかと沢山のイベントをやり続けていた。那覇YEGも市民の皆さんに喜んでもらえる様な団体に生まれ変わらないといけない」と振り返りながら述べました。

安里先輩は当時の那覇の観光資源の不満点について『メシが不味い』という声が挙がっていた事から、『B-1グルメグランプリの那覇バージョンがあると楽しいのではないか』と思い立ち、那覇めしグランプリ開催の実現に向け動き始めたそうです。しかし、反対の声も多かったとの事で、「開催の2週間前に『赤字が出るから開催をやめて欲しい』という申し出もあった。

もしも赤字が出たら自分が費用を出すとまで言って最後までやり切った」と当時の苦労を振り返りました。安里先輩は講話の最後に「今年も那覇めしグランプリの開催に向けて様々な実行委員会のリーダーがいると思う。実行委員のメンバー一人一人に役割分担をし、全員が那覇めしグランプリを『自分達のもの』として体感出来るイベントにしていければ」と今後の那覇めしグランプリへの期待を寄せていました。講話の後は参加者によるグループディスカッションに移り、議題は1「那覇市の経済活性化の政策のため、今後那覇めしグランプリをどのように活用する事が考えられるか?」、2「今後、那覇YEGは那覇めしグランプリにどのように関わるのが良いのか」の2つです。

議題1について最も多く挙がった意見は「那覇めしグランプリのPRを強化していく事で、インバウンドなどの観光客に対して地域の魅力発信となり経済活性化に繋がっていくのでは」という意見でした。

議題2についても「那覇YEGだけではなく、他の経済団体や企業などとも組んでいければ更に大きなイベントに成長するのではないか」、「那覇市で地域商社を立ち上げて那覇めしグランプリを開催するといいのではないか」など、活発に意見が挙がりました。グループディスカッションを受け、那覇市経済観光部商工課からご参加頂いた当間清雅主査は総評で「皆様の熱いご意見を聞く事が出来て良かった。行政の立場と事業を営む皆様の立場とで思う所が違ったので、このような場で皆様と意見交換をしないとダメだなと実感した。今後も出来る限りコミュニケーションを取っていきたい」と述べておりました。

開催されれば3年ぶりとなる第回那覇めしグランプリ。グループディスカッションの中では、メンバーの半数以上がイベントに関わった事が無いという席もありました。安里先輩の講話やグループディスカッションを通して改めて那覇めしグランプリを知る事が出来る事業になりました。

政策提言委員会の皆様、お疲れ様でした。

◯那覇商工会議所 会員企業紹介Q&A

株式会社 考福
株式会社 AQUA

那覇商工会議所青年部ハイサイ 2022年9月号

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